国際協力できる力を目指し、大学病院に就職…看護師転職ヒストリーAさん1
看護師になりたい気持ちの一方、海外で働く夢も持っていたというA・Tさん。その2つが合わさり、1つの目標になったのが看護大学時代。 JICAの青年海外協力隊の活動を知り、看護師隊員としていつか海外に行…
看護師になりたい気持ちの一方、海外で働く夢も持っていたというA・Tさん。その2つが合わさり、1つの目標になったのが看護大学時代。 JICAの青年海外協力隊の活動を知り、看護師隊員としていつか海外に行…
看護大学を卒業後に就職した大学病院で4年経ち、学生時代からの目標だった青年海外協力隊に応募したい意思を伝えたA・Tさん。 ところが、師長に引き留められ、勤務を続けることにしました。それは、いま自分を…
めざす方向へ一直線。看護学校卒業後の最初の就職から、その後の転職まで、自分の望み通りに進んできたというY・Tさん。Yさんらしいのは、その方向を定めることに時間をかけ、自分の中で確信が持てるまで準備して…
結婚と同時に看護学校に行き、30歳で看護師になったA・Kさん。スタートが遅れた分、現場でスキルを鍛えられることが楽しく、また、「気合いもすごかった」と話します。 ところが、就職して半年後、家族の介護…
自分の人生のなかで、「1、2を争うほどつらい時期だった」という助産師学校の1年間。厳しい勉強を通して、M・Yさんは助産師になる覚悟を固めます。そして、関東の大学病院に就職。ここで2年間勤務したのち、西…
輝くナースの仕事ぶりを紹介する「注目の看護師インタビュー」。今回は、夜間救急専門クリニックの柿沼恵子さんにお話を伺います。33歳、若くして看護師長。バリバリと看護にまい進しています。けれど、趣味の時間…
「人を助けたい」という強い思いを持って看護師になった柿沼さん。大学病院のオペ室で4年間勤務しましたが、二次救急で世の中のニーズに応えたいと考え退社。しかし、埼玉医大病院を辞めてから勤務した病院では違和…
看護学校を卒業してS・Iさんが就職したのは、先端医療で名高い大学附属病院。企業で事務職をしていた時とは違う、「待ったなし」の激務に戸惑いながらも、ここで修業して一人前の看護師になると決め、業務に邁進し…
政府がさかんに「介護離職ゼロ」を掲げているのはみなさんもご存じでしょう。介護と仕事の両立ができず離職する人は、年間10万人もいると言われています。S・Iさんもそうした現実に直面した一人。ナースになって…