私がやりたいのは、認知症の方の看護…看護師転職ヒストリーKさん3
卒業後に就職した急性期の総合病院に5年勤務した後、別の病院に転職したK・Nさん。そこも急性期の総合病院でした。しかし3交代勤務のハードワークがつらく感じてしまい・・・。25歳を過ぎた頃から、これから先…
卒業後に就職した急性期の総合病院に5年勤務した後、別の病院に転職したK・Nさん。そこも急性期の総合病院でした。しかし3交代勤務のハードワークがつらく感じてしまい・・・。25歳を過ぎた頃から、これから先…
療養型の病院で10年働いたところで、祖父が病気に。身内が介護を経験し、その大変さが身にしみてわかったことがきっかけで、リハビリ病院に転職したK・Nさん。患者さんが退院したあとに、家族が自宅で介護する負…
看護師になるという職業選択を早い時期に行い、看護科に進学したM・Tさん。専攻科までの5年間の一貫教育を終え、国立病院に就職してからも、看護師は自分の天職と思って一生懸命に仕事に取り組んできました。けれ…
重症の患者が多く、一瞬も気が抜けない臨床現場。少しのミスも許されない重圧から、医療に携わるのが怖くなったM・Tさん。看護師を辞めようとまで考え、4年間勤務した国立病院を退職しました。 けれど、3カ月…
ご主人の勤務地である神奈川で暮らし、現在は育児に専念しているM・Tさん。今年5月には認定看護師の試験を受け、秋ごろに仕事復帰を計画しています。 2年ほど離職していたことや育児との両立など、復帰に不安…
人生が一度に大きく変化するときがあるとしたら、M・Tさんにとって、27歳の半年間がまさにそれでした。認定看護師になろうと決意し、四国から福井へ。そこで結婚相手に巡り会い、赤ちゃんも授かったのです。 …
大学卒業後、教育関連の仕事を経て、看護師と助産師の資格を取得したM・Yさん。こうして20代のほとんどを勉強に費やし、助産師として働き始めたのは30歳目前のことでした。これから自分はどうしたいのか、その…
自分の人生のなかで、「1、2を争うほどつらい時期だった」という助産師学校の1年間。厳しい勉強を通して、M・Yさんは助産師になる覚悟を固めます。そして、関東の大学病院に就職。ここで2年間勤務したのち、西…
2度目の転職をして間もなく、お母さんが病に倒れ、闘病を家族で支えることになったM・Yさん。退職をして看病に行く時間をつくりましたが、ブランクがあいていくことに次第に不安が募っていきました。けれど、そこ…
お母さんの介護のために離職したM・Yさんの仕事復帰は、助産師ではなく看護師として。初めてのナース業務ですが、「一生懸命やる」ことを信条に、仕事に日々取り組んでいます。このままナースの経験を積むのか、助…